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ウルトラマンが塗料に!『ウルトラペイントシリーズ』
2022年03月30日
ウルトラマンとコラボした塗料『ウルトラペイントシリーズ』!
ガイソー明石店ではガイソーウォールシリーズをはじめ、高品質、高性能な塗料を使っての外壁塗装・屋根塗装をご提案しています。今回ご紹介するウルトラペイントシリーズは、外壁塗料の劣化要因となる紫外線や水に強く、高い耐候性を実現!
さらに、安心と安全性、環境負荷低減を叶え、人と環境の未来を考えた新たな塗料です。
今回は「ウルトラSi」と「ウルトラTOP」と「ウルトラローラー」をご紹介します!
「ウルトラSi」の特長

①超耐候性
紫外線や水、空気が塗膜に触れたときに発生する劣化要因“ラジカル”を先進の技術によって抑制し、従来品を凌ぐ高い耐候性を実現します。
②超低汚染性
緻密で強靭な塗膜をつくるため、汚染微粒子が入り込まず雨水が汚れを流し落とします。また、カビや藻の発生を抑え、長期に渡り建物を美しく保ちます。③速乾性
ウルトラSiを塗布後、急速に樹脂結合が開始され、早く乾燥します。そのため環境条件によって左右されるリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。④水性タイプ
水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。⑤美しい仕上がり
美観性と防汚性に優れた塗膜で建物を守り、長期にわたり美しさを保ち続けます。⑥屋根塗装にも対応
耐候性が求められる屋根塗装には2液タイプや溶剤タイプが推奨されてきましたが、高い耐候性を発揮するウルトラSiは外壁向けの1液水性塗料ながら屋根塗装も可能にしました。期待耐用年数16年以上とシリコン系の塗料の中では圧倒的な耐久性です。
ウルトラTOPの特長

自動車の塗装技術を応用し、上塗材を守るという新発想から生まれた新しい塗装工法です。
トップコートとしてウルトラTOPを塗布すると、上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、期待耐用年数の延長を可能にします。
・トップコートに塗ることで劣化知らずに
ウルトラTOPをプレマテックスの高耐候、多重ラジカル制御製品と併用することで、劣化要因のラジカルを発生させない塗膜が実現。
耐用年数については上塗り塗料の耐用年数プラス10年も延ばすことが期待できます。 ・遮熱塗料に塗布することで持続性に期待
ウルトラTOPを塗布することにより、従来の遮熱塗料の課題であった耐候性が大幅に改善されるため、遮熱効果の飛躍的な持続が可能になりました。
・超低汚染性、防藻・防カビ効果
一般的な塗料に塗布すると親水性に優れた塗膜表面がつくられ、雨水が汚れを流し落とします。またカビや藻の発生を防ぎます。
ウルトラローラーの特長
ウルトラペイントシリーズは塗料だけではありません。なんとローラーも発売しております。
このウルトラローラーは上塗材の優れた性能を最大限に発揮し高性能な塗膜形成を可能にした次世代の特殊繊維ローラーです。
ポリエステル繊維を織り合わせ、今までにない性能と強度を実現
マイクロファイバーよりもさらに細かいポリエステル繊維を密に織り合わせたことで、従来のローラーよりも性能と強度が高くなりました。凹部分も隈なく塗装が可能
1本1本のパイル糸が深い凹部分に入り込み、模様面でもたっぷり隈なくコーティングし塗り残すことがありません。必要十分な塗布量の確保
塗料の含み・吐き出しが抜群のため、塗膜性能の発揮に必要十分塗布量を確保します。毛抜け・泡噛みが少ない
2液反応硬化型塗料でも気抜けや泡噛みが少ないため、塗装欠陥リスクを回避できます。塗料の飛散が少ない
密度の高い繊維構造により泡が出にくく、塗料の飛散が少なくなり、作業効率を上げ、塗料の無駄を少なくします。まとめ
今回ご紹介した「ウルトラSi」は先進技術によって強靭な塗膜をつくり、日常環境による劣化から徹底的に守る革新的な塗料です!また「ウルトラTOP」は上塗り材を守るという新発想の工法によって期待耐用年数の延長を実現するための塗料です。
そして「ウルトラローラー」は上塗材の性能を最大限に発揮し高品質な塗膜形成を可能にしたローラーです。
ウルトラペイントシリーズについて気になられた方はぜひ特設サイトをチェックしてみてください!
「ウルトラペイントシリーズ」
https://www.ultra-paint.com/